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2007/08/15

フィールドリームFLD-60 VS Presso62UL

普段、私が使っているロッドは、ダイワ・プレッソ62ULです。
しかし、最近 バラシ病多発 で困っていました。

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おそらく原因は、フロロ・ラインだと思うのですが、
最近になって、ドラグを締め気味にしたせいで、余計に弾きやすくなっているのかもしれません。


先日の、縦社会カップの帰り道、渋谷までS川さんを送る途中、その話をすると、
私が以前に使っていたSmithのフィールドリームFLD-60を試すようにアドバイス下さいました。

今回は残念ながら同行できませんでしたが。S川さんのお勧めに従って
今回は、2本ロッドの一方は、FLD-60、もう1本を62ULとして比較することにしました。
が、タックルは2本組んだのですが、結局は62ULは使いませんでした。

とういうのも、同じリールが2台なく、62ULにはバイオマスターをセットしていましたので、
比較する際に、リールの違いが混じってしまったら、比較が正確ではない・・・と思ったためです。

丸1年以上、62UL*ツインパワー1000PGSの組み合わせで釣りをしてきましたので、
FLD-60にツインパワー1000PGSの組み合わせで釣るだけで、
身体に残る62ULの印象とで、充分比較できると考えた次第です。


以下、感じたままを書きます。
ただし、今回は、釣果が少ないので、さらに比較する必要はあると思いますが・・・。

・重量

軽いです。FLD-60は69g、62ULは105g、その差36gもあります。
36gは、実際に持ってみると、数字で見る以上に大きな差です。
この軽さは、「疲れ」に及ぼす影響大なので、重要なファクターです。

・キャスト

ロッドの性格が違うので、単純に比較はできません。
62ULは、FLD-60よりもバットは柔らかめで、ティップは硬いタイプです。
ライン変化を見やすくするため、ティップがフラフラしないように作られています。

62ULと同じ投げ方では、FLD-60だと、水面bに叩きつけるようなキャストになってしまいます。
小さな動きで、ティップの反動で投げるようにすると、上手く飛びました。
62ULは、動作を大きく、ロッド全体に乗せるような感じで投げるとロングキャストが可能です。

FLD-60は重量級を、62ULは軽量スプーンを投げるのが得意なように思いました。

・アタリを取る

実は、S川さんのアドバイスは、これが肝でした。
ティップの柔らかいFLD-60なら、食い込みやすく、乗せやすいのでは??という事でした。

確かに、今回(少ないとは言え)、バラシはありませんでした(ラインブレイクは別です)。
その点では、バラシ病克服・・・といった目的にはFLD-60は向いているように思いました。

しかし、同時に2本のロッドを使えないですし、同じ状況は2度とないので、
62ULと、FLD-60が、アタリをどれだけ釣り人に伝えているのか・・・は、正直判断できかねました。

確かに、食い込みは良さそうな感じでしたが、それは、向こうアワセで乗ったものだけで感じていて、
ライン変化が見にくいことで、見逃しているアタリがないのだろうか・・・という思いもあります。
この編は、もう少し、使い込まないと分からないようです。

・ランディング

バットが柔らかめ、硬めの差が、モロに出ました。

一番顕著に感じたのは、ドラグの出方です。
理屈は分かりませんが、FLD-60は、バットが硬め=粘りがない・・・ということなのでしょうか・・・
ドラグがぐいぐい出されてしまう感じを受けました。

FLD-60は、魚とやり取りしていて、ラインに負荷がかかってるな~というのを感じられる印象でした。
ラインが切れないか、フックが伸びないか・・・ロッドから先に注意が向く感じがしました。
一方、62ULは、あきらかにラインより、ロッドに注意が向くことが多いように思いますので、
性格は正反対なのかもしれません。

62ULだと、このぐらいはロッドのタメで凌げる・・・という場面でFLD-60ではドラグが出てしまいます。
(62ULの方がバットが柔らかく、小さな「孤」を描くので、ラインが出にくい・・・という事もあるでしょう)
ただ、これをバラシ低減・・・という側面で見ると、評価は逆になるのかもしれません。

つまり、62ULだと、ロッドがタメて凌ごうとするので、ドラグの出がスムーズではない・・・
それが、フロロラインの伸びの少なさと相まって、バラシに繋がっている・・と見る事ができます。

その点、FLD-60は、ロッドでのタメがあまりなく、ドラグの出がスムーズであり、
柔らかなティップで、小さな動きに追従し、大きな動きはドラグの送り出しで追従させる・・・
よって、バラシが少ない・・・ともいえるのかもしれません。

慣れの問題もありますが、ロッドの感触としては、突っ張っている曲がろうとしないFLD-60より、
柔軟に曲がって、ロッドはロッドの仕事をする62ULが好きな感じですが、
バラシ低減という側面でみるならFLD-60に軍配・・・でしょうか・・・。

前出の、フックが伸びる・・・というのも、感覚だけの問題で、
実際には、ドラグがスムーズに出るFLD-60の方が、フックに対する負荷は少ないのかもしれません。




まだたった1回の比較ですので、これで決定ではないですけれど、
好きなタイプは、やはり62UL・・・
しかし、バラシ軽減や、軽量ゆえの疲労軽減という面では、FLD-60に分があるかも・・・
と思った次第です。


次回以降も、FLD-60の比較を行い、バラシ撲滅に向けて頑張りマス(笑)!



(注)いつものことですが、全ての記事内容はあくまで私の主観ですのでその点ご理解の上お読み下さい。



Posted by KAZ 2007_08_15_


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