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2008/04/16

メタボ鱒の昆布〆・フライ・おにぎり

今日は、すそのフィッシングパークのメタボ鱒くんを食す!て記事です^^
管釣りゲームフィッシングでも、命を絶った以上は美味しく食べるのが礼儀だと思うんです♪

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先のすそパ釣行で、スプーンを飲まれてしまい、出血した魚がいました。
出血した魚は、絶対にポンドに戻してはいけない…
ということを常々主張しておりますので、死魚をポンドに捨てることなく
事務所に自己申告して、処分して貰うのが、すそパの(たぶん他でも)マナーだと思います。

というわけで、ネットに入れて、まだ跳ねている魚を事務所へ持ってゆくと、
「持って帰る?持ってくなら捌いとくよ」と、ありがたいお言葉^^
事務所で売っている保冷バッグを購入し、自宅へ持って帰ってきました。

難しい理屈は別にしても、赤身の鱒くんは、とってもおいしいんですよ^^
何通りかで美味しく頂きましたのでレポートします♪



■下ごしらえ①~何にしても、まずは塩をします。
IMGP0898B.jpg

上側の4切れは、焼き魚用に皮を剥かないでおいてくれたもの。
下の2切れは、刺身用で皮が剥いてあります。半身の上下~つまり背中と腹身です。

綺麗なサーモンピンクですね^^ おいしそうです。
塩をして3時間ほど置きました。水分が抜けて、身が締まります。

焼き魚は、塩を落とさずに、このまま焼きます。
刺身用は、塩を水で流してペーパーで水気をしっかり取ります。


■初日夕食~まずは単純にお刺身で頂きました♪
IMGP0902B.jpg

側線に沿って、小骨が並んでいますので、毛抜き・骨抜きなどで取ります。そして…
まだ身が硬い~気持ち悪い言い方をすると死後硬直の状態~ので、薄めの削ぎ切りにします。

 ※ちょっとブレイク

  よくお刺身を評して「この刺身は新鮮でコリコリしていて旨い」と言いますよね?
  でも、この表現って少しおかしいところがあります。  

  「コリコリしている」のは、↑にも書きましたように、
  新鮮な状態であれば、死後硬直ですのでコリコリしていて当然です。
  でも「旨さ」ということで言えば、捌いた直後は旨さはあまりありません。

  魚は、死後数日すると、死後硬直が解けて、旨み成分であるイノシン酸が出てきます。
  そうすると、身のコリコリ感は消えて柔らかくなりますが、
  身は旨みが増えて、おいしく食べることができます。

  これは昔、海釣りをしていた頃に真鯛をおいしく食べる方法を探していて見つけました。
  淡水魚の鱒でも、それは同じだとうと思いますので、
  「コリコリ」と「旨い」は、両立しないんじゃないか…と思います。余談でした。


理屈通り^^;; 身はコリコリして、食感としては抜群でした。
旨みは、まだまだ足りないのかもしれませんが、充分、おいしいとも感じました。
旨みがましてくる2日目以降が楽しみです。


ちなみに、使っているお皿は、ワタクシがお遊びで作ったお刺身用のお皿です。

以前、焼き物の教室に半年ぐらい通ったことがあって、陶芸とか好きなんですが、
このお皿は、奥さんと伊豆に旅行に行った際に、陶芸1日体験で作ったものです。

考案も含め、制作時間はたった30分で、釉薬も1種類のみ…
焼いたら、後日送ってくれる…という慌しい体験コースでした。
ちょっと制限があり過ぎて満足はゆかなかったのですが、
それでも、こうして自分で作ったお皿に、自分で釣った魚を盛るのも一興です。
また、陶芸、習いに行きたいなぁなんて思っております^^
   

■2日目昼食~焼き鱒のおにぎり
IMGP0904B.jpg

塩しておいた身を、ただ焼いただけです^^

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そして、それを具材に、おにぎりにして、お弁当に会社へ持ってゆきました。

コンビニおにぎりは別ですが、自宅のおにぎりは、ご飯の味を味わいたいので海苔なしです^^

  おにぎりは、塩にぎりに限る!って方、いらっしゃると思います^^
  おにぎりは、手を赤くしながらアツアツを握って、塩のみ…が一番です!
  中はジュ~スィなのに、表面のお米は熱さで余分な水分が飛んでお米の粒を際立たせる感じです

そして、右の画像は、おにぎりを割ってみたところです。
ちょっと色が薄めでですが、普通に、シャケのおにぎりですよね^^
塩加減もうまくいって、とってもおいしいおにぎりを頂きました^^


■2日目夕食~フライ♪

焼き魚用に切り分けた身のうち、尾のほうをフライにしてみました。
IMGP0911.jpg

小細工なしで、シンプルに千切りキャベツだけを添えて、ウスターソースだけをかけました。
奥さんは、勝手にタルタルソースを作ってかけていました。
 
サクっとした衣に、ふわふわの身がいい食感で、美味でした。
ご飯が進んでしまいました^^;;


■3日目夕食~昆布〆

下ごしらえ②~腹身の尻尾側の半分を昆布〆にしました。
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昆布を敷いて、身を置き、さらに昆布をかぶせて丸2日間、寝かせました。
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左は、2日後の腹身。
↑のお刺身よりは、少し厚めにスライスして皿に盛り付けます。

しっかり身が締まって、味わいも深くなった感じで、非常に美味しかったです。
ただ、昆布で〆る時間は、2日はちょっと長すぎたようで、昆布の味が出すぎな感じもしました。
1日ぐらいがちょうど良いのかもしれません。

奥さんも、今回の一連の料理の中で、一番美味しかったと言ってくれました。
簡単~というか、何もしないも同然~なので、是非お試しください♪


■おすそ分け

切れ端を集めて「水煮」にして、愛猫におすそわけです^^
IMGP0912.jpg

カメラを取りに行っている間に、パクパク食べちゃって、これだけになっちゃいました^^;;
やはり、新鮮なお魚は大歓迎のようでした♪


■あとは冷凍

腹身側の刺身用が1/4身、焼き魚用が2切れ残りましたので、冷凍保存することにしました。
また、お刺身やおにぎりなどでおいしく頂く予定です^^
次回の釣行時のおにぎりの具になるかもしれません♪


どれもおいしく頂きました♪奥さんにも大好評でした♪
ごちそうさまでした!^^





Posted by KAZ 2008_04_16_


拙い記事を最後までお読み頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
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