管釣り釣行記 すそのフィッシングパーク 2010/02/09
先週までとはうって変わった暖かさ^^
日中は、まるで春のような暖かな日差し…を期待して釣行を決めました。
日差しが当たらないと釣れない…
もう、そう決め込んでいるので、決して朝一からなど出かけません^^;;
普通に起床して、少し急ぎ目で洗顔して何気な~く出発しました。
すそパ到着は、10時少し手前。
暖かさは、途中の車内で充分に感じていましたが、驚いたのは風の強さです。
春一番?と思うような強烈な風です。
ライン変化で釣るワタクシは多分苦戦…ハナから逃げ腰、いい訳堤防構築です。
今回もいつも通りにタックル1本ですが、
前回、久々のヒットに気をよくしてプラグを数年ぶりに新調して持参しています。
途中で、新しいプラグも試してみたいと思いますが、
まずはいつものスプーンからスタートです。
場所は、前回「プチ爆釣」を味わったポンド中央のインレット脇です。
スプーンは私の下池定番クリスタル2g。
レンジや、リトリーブ速度などは、前回を踏襲で、ファーストヒットを狙います。
上からレンジをおおまかに切った3投目にまずは1尾目ゲット。
前回も好釣だった自塗りのオレンジカモ。
受付前で感じた強風は、遮るものがない下池ではさらに強くラインが大きく流されます。
キャストも、ちょっと浮いてしまうと、想定した場所から大きくズレてしまいます。
しかも風が巻いているようで、私の場所と沖では、風向がことなります。
私の立ち位置では、右手(受付方向)から左へ吹いているのですが、
沖では、逆に左手から右手へ吹いているので、
流される分を計算したつもりでキャストすると、思いの他、右手へ飛んでいってしまいます。
ただ、魚のレンジは今回も若干深めだったので、重いスプーンを使うことができたのと、
ロッドティップを下げることができたので、リトリーブ自体はそう苦になりませんでした。
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ちょうど活性が悪くないタイミングだったようで、
スプーン交換なしにポンポンと何尾かゲットできました。

オレンジカモがスレても、グリーンカモでまた何尾か釣れ、
それがスレると、またカラーチェンジで何尾か…
前回ほどの連発ではないですが、午前中は飽きることなく釣れ続けました。
時速5~6尾といったところでしょうか。
途中でトイレ前で放流がありましたが、何ら影響なし…^^;;
前回は、中央インレットでの放流をキッカケに爆釣タイム突入だったので、
是非コチラでも入れて欲しいところですが…残念。
午後になると、ますます風が強くなりました。
そうでなくとも強風の連続の中、1時間に1回ほど、とてつもない暴風も吹いて
地面に置いてあるランディングネットがひっくり返るほど。
ネットが風で動く…のではなく、裏返しにひっくり返る…んですよ、すごい風です。
午前中を楽しめたスプーンで釣れなくなり、レンジが下がった?と思いましたが、
これだけの気温と日差しで水温が下がるわけはありませんから、ちょっと考えにくい…
ではなぜ?と考えると、風で流されるラインと、戻ってくるスプーンを見て分かりました。
水温が暖かくなるにつれ、無意識のうちにロッドのティップを高めに支持するようになり、
その分、ラインが流される量も増えたことで、スプーンの泳層が浅くなっていたんです。
2gのスプーンではほとんど表層を戻ってくる状態ですが、
実際のレンジはそこまでは上がっていませんので、
スプーンチェンジで、新戦力MIU2.8gを初めて使ってみました。
ドスン。

このチェンジが当たり。
MIU2.8gで何尾かゲットましたが、
泳ぎを変化させ、魚にやる気を維持させようと思い、スレないうちにスプーンチェンジ。
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左:マーシャル3g。
右:クリスタル3g。
プラグも試してみました。
しかし、今回は全然ダメ。
元々プラグなど使わない人なので、前回のような好釣時ならまだ何とかなっても、
今回のような状況では、プラグは難しいようでした。
アタリはあるんです。
一瞬は乗るんです。
でも即バレで結局、ゲットできたのはこの1尾のみ。

ちょっとガッカリ…^^;
疲れました。
時計を見ると13時30分。
強風のせいか、いつもより集中力を消耗する感じで、飽きた感じが気持ちの中に漂います。
また、連日のPC作業で、若干腱鞘炎気味でもあり、ロッドを握る右手に強い疲労感がありました。
そんな時は休憩です。
受付でスープ代わりのカップ麺を購入し、コンビにおにぎりの昼食を取り、少し眠りました。
暖かな日差しと、暖かな風(車背面が風上になる感じで駐車)が気持ちよく、
窓を開けたままで眠ってしまいました。
スッキリ目覚めて、15時半、再び下池に立つと、少なかった釣り人がさらに減少…。
私を入れて、3組6人のみ。
少しすると、3人組さんが撤収。
これから活性が上がってくる(だろう)時間なのに惜しいデスネ…
なんて本人、期待してたんですが。
再開したものの、状況はますます厳しい感じです。
日差しがなくなっているので、水温が少し下がってレンジも下がったと考え、
スプーンをMIU3.5gにチェンジしてスローに引くと…

1尾は釣れますが続きません。
では黒が良かったのかと思い、カラーは黒で、クリスタル2gでレンジを戻すと…

また1尾は来る…、でも続かない…^^;;
そんな中、あれやこれや試すうちにパターンができました。
そのパターンとは、沖は上層~中層、駆け上がりでは低層を狙います。
沖にキャスト、カウント2~3程度でリトリーブ。巻きは普通かゆっくり目。
駆け上がりの少し沖で巻きを止め、スプーンをフォール。
底に着く前に巻きを再開。
落ちるスプーンが興味を引くのでしょう…。
再開直後にググっとくるか、駆け上がりに沿ってスプーンが上がり始めにモゾモゾ…
さらに、駆け上がりになったらチョンとアクションをつけるのも効果がありました。
このパターンで数尾をゲット。
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ここへ来て、ついに右手が悲鳴を上げ始め、手首が激しく痛み出しました。
手をブラブラしたり、マッサージしたり…、その場でできる回復を試みましたが、
痛みは増すばかりなので、上がり鱒をゲット次第に撤収することにしました。
マズメが近いのか、魚達が上ずっているように感じましたので、
本日初めて、MIU2.2gにチェンジ。
スローに巻き始めてすぐに小気味の良いアタリでラスト1尾がヒット!
慎重にランディング…

これにて納竿としました。
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■後記
前回同様、お魚の活性は悪くない感じでしたが、如何せん、強風で釣りにくかったです。
ラインでのアタリも取れないですし、水面が波立っていて三角波もほとんど見えません。
さらに、風でネットがひっくり返ったり、砂塵が舞い上がったりと、
注意を引かれることが周りで多発するので、集中力の消耗が激しかったです。
食いがまずまずだった午前中で大半の集中力を使い果たし、
さらには腱鞘炎で手首が痛み、どんどん気持ちが萎えてしまいました。
午後になると、ヒットするパターンがコロコロ変わり、レンジも一定せず
探るばかりで結果が伴わなくなり、ついには「もういいや」と投げ出してしまいました。
結局、手首の痛みを理由に早々に撤収してしまいました。
■本日の釣果
30尾ぐらい(9:00~13:30、15:30~17:30)
■タックル ロッド:ダイワPresso 63UL-SVF
リール:Shimano 06ツインパワーMg 1000PGS-DH
クレハ リバージR-18フロロリミテッド 3lb(クリアライン)
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(注)全ての記事内容はあくまで私の主観ですので、その点ご理解の上お読み下さい。
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拙い記事を最後までお読み頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
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