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2009/08/10

9回使用のフロロラインの功罪

4/23の釣行時に巻き換えたラインをずっと使ってきましたが…。

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釣りは「消耗」の趣味…じゃないですか。

フックはフッキングのためにマメに交換しないと…ですし、
私が通うすそのフィッシングパークでは、魚に伸ばされることもしばしばです。
スプーンそのものを持っていかれることも少なくありません。

ラインも消耗という点では例外ではありません。
管釣りを始めた当初は、ナイロンラインを使用していました。

でもナイロンラインは、日光でも、水に浸しても劣化してしまうやっかいなラインです。
蛍光灯から出る紫外線でも劣化するとあっては、
釣具店に陳列されている間に、透明パッケージから入る灯りで劣化しちゃうナンテ!

当時は、3回目の釣行には使えなかったですかねぇ…。
2回目でも、終日釣行だと終了まではもたないというか。
イベントや大会には、前回使用ラインをそのまま持ち込むなんてあり得ませんでした。



それで、せめて3回ぐらい使えるラインはないものか…と探していたら
ちょうど、フロロラインやPEラインが各メーカーから盛んに発売されてきて、
フロロラインを何種類か試した結果、今のラインに落ち着いた経緯があるんです。

  フロロは、現在、クレハのリバージR18を使用しています。
  グレードは「FC」で問題ないんですが、たまたまナチュラムの設定価格が、
  「フロロリミテッド」が「FC」よりも安いので、ここ半年ぐらいずっと使っています。

  PEは一度も試したことがありません。
  なせ?
  リーダーを結ばなければならないから(苦笑)。
  私がうまく結束できないというのが一番の理由ですけれど、
  屁理屈を言わせて貰うなら、あえてトラブルの原因を自分から作るのは如何か?
  と思うからです。
  結び目があれば、どんなに上手く結束できて、結果としてトラブルがなかったとしても、
  可能性として、断線などのトラブルの元になるわけです。

  元来、面倒くさがりの自分的には、釣りの最中に何度もリーダーを結びなおすのは
  面倒ですし、たぶん怠って、さらにライントラブルを誘発するに決っています。
  結束部分から切れたラインを回収することはほとんど不可能と思われ、
  エリアでも、リーダー&スプーンを釣ってしまうことも少なくありません。
  それは、場を荒らすことにもなる場合もあり、エコじゃない感じがして使いたくない…
  そんな思いもあって、PE+リーダーは使わずにきました。


さらに、「フロロリミテッド」は、管釣りを初めて以来、使ってきた3lbではなく、4lbです。

理由は、すそパをホームにしているせいもあって、大型魚による断線への安心感と、
スプーンや、フック、ラインをポンドに遺棄しないために~つまり回収するために、
フックよりも強いラインであるための4lbなんです。

  実際、すそパ下池の中央の杭にフックがかかった場合でも、
  ロッドとラインを一直線にして引けば、ラインは切れずにフックが伸びて回収できます。



その恩恵として、繰り返し使える回数も大幅に増えました。

先日のすそパナイター釣行で、新品に交換しましたが、
その前まで、同じラインを9回、繰り返して使用していました。
(ちなみに前回釣行でのライン交換は、耐久性から交換したわけではありません~後述)
すそパ6回、開成FS3回~内あじさいカップ1回です。

その間には、開成FSで行われた「あじさいカップ」も含まれます。
ラインに使用としては7回目でしたが、問題なく使用できました。
(岩に巻かれて切れましたケド^^;;)


ナイロン時代に望んだ、繰り返し利用できるライン…という点では、
お釣りがくるぐらいの合格点です。


■フロロライン4lbの「功」

 ・繰り返し使える(実際には9回の釣行に使用も問題なし)。
 ・ラインブレイクで魚を逃がすことが激減した。
 ・アワセが決り(伝わり)やすい(かも)。
 ・フックより強いので、スプーンやラインを遺棄せず回収できる。
 ・ラインの視認性が良い(3lbより)



で、今度は「罪」の方ですけれど、実はあまりありません。でも…。


実は、前回の釣行でラインを交換してみたのには、フロロ4lbを繰り返し使うことが原因か?
と思われるマイナス面を考慮したからです。

というのは、ラインの汚れによる視認性のアップ=つまり魚に見切られている?
という疑いなんです。
まあ、釣れないと、魚の活性なのか、人間の腕なのか…がまず頭に浮かびますけれど、
もしかするとラインも影響してるんでわ?と思えたんですね。

ラインは使用してゆくうちに、徐々に汚れ、クリアラインのはずが、白っぽいラインになります。
それはそれで、特にナイターなどの際に、視認性の向上になるのですが、
何回かの釣行で、あまりに釣れない状況が続いたので、
もしや?と思った次第です。

以前は、あえてカラーラインなども使っていて、
カラーであることでのマイナスはあまり感じなかったのですが、
今回に関しては、そうでなくとも太いラインで、あれだけ真っ白だと…と思ったんです^^;;
(あくまで、「かも?」ですケド)

あまりに釣れなかったので、何かのせいにしたかったのかもしれませんけれど、
ただ、もしラインの汚れが釣果に悪影響があるとすれば、
「功」多くて、「罪」は少ない…なんて理屈は無意味ですよね。

だって、ラインを長持ちさせるのが目的ではなく、釣りに行っているんですから。

まあ、スプールごと交換したので、まだ取り置いてありますので、
今後、機会があれば新品と比べてもいいのかな…と思います。



いずれにしても、「功罪」で考えるなら、「功」の方が全然多いように思います。
(その「罪」が大きいんですけどね)

800~1000円程度のラインを毎回交換するより、
1800円ほどしますが、9回まで使えれば、コストパフォーマンスは高いですもんね。
9回の釣行は3ヶ月間で釣行しましたので、単純計算だと、
1年間でラインにかかる費用は、7000円そこそこの金額になります。

まあ汚れのことを考えて、5回で交換しても1回当たり400円以下です。
このご時勢、費用が嵩まない…というのも、趣味を長く続けたり、
回数を増やしたり出来る重要な要素ですから。


次はいつ釣行しようかな。
お盆の週はやはり混んでいるのかなぁ~^^;;

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(注)全ての記事内容はあくまで私の主観ですので、その点ご理解の上お読み下さい。

Posted by KAZ 2009_08_10_

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拙い記事を最後までお読み頂き、ありがとうございましたm(_ _)m


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