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2007/12/30

すそのフィッシングパーク071229

暮れも押し迫った12/29、
年内最終として、ホームエリアである「すそのフィッシングパーク」へ釣行してきました。

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1週間ぐらい前から、12/29に釣行しようと決めていましたが、
天候が非常に悪い予報と、帰省ラッシュのピークということで、多分に流動的な予定でしたが、
日が近づくに従って、徐々に予報はよくなってきました。
やはり、日ごろの行いでしょうか・・・なんて ^^;;

結局のところ、雨は1滴も降らず、気温も高く、暖かくて非常に楽チンな釣行になりました。

楽天で注文した「年越しそば」が届くのを待って、午後2時ごろ自宅を出発しました。
心配された渋滞も、クルマは多いものの、大和トンネル付近で極低速にはなりましたが、
1度も止まってしまうことなく、普段の+10分程度で到着することができました。

16時~ラストまでのチケットを購入し、下池の工場側に入りました。
(というより、そこしか空いてませんでした^^;; 結構、お客さん多かったです~イトウ狙い~日記参照)
事前情報では、ブログ記事も含め、渋くて相当難儀しそうな感じでしたが、
実釣の方は、果たしてどうだったんでしょうか・・・。



パイロット・スプーンである、PAL1.6gブラウン(裏自塗り黒)で、久々のすそパ実釣スタートです。
事前に場長から「表層攻略がカギ」と、情報を頂いていましたので、
上からだんだんレンジを落としてゆくも、底まで何も当たらず・・・^^;;

  やっぱり!^^;;

そこへ、場長さんがわざわざ足を運んでくれて、これまた久々にお会いしました。
なにくれとなく、雑談をする中、スプーンをマーベル1.5gに変更。
カラーは、昨年の産卵期に実績のあった、ピンク(濃い桃色)。

着水後、ロッドを立てて表層を意識して引くと、小気味の良いアタリですそパのレギュラーサイズがヒット!

  う~~ん、これこれ・・・気持ちイイ!

と、次の瞬間、ラインが切れました!
え?え?なんで?なんで??最初から、せっかく見つけたヒットスプーンをロストです!
場長に、えらい笑われてしまいました^^;;
実は、このライン切れ・・・悪夢の始まりだったのですが、その時点ではまだ気づかず・・・
場長も、パターン分かったことだし・・・と、仕事に戻ってゆきました。

が、同じスプーンのストックは持っていません。
(ワタクシ、ほとんどのスプーンのストックというものを持っておりません・・・)
カラーなのか、スプーンなのか・・・
同じようなピンクの他のスプーンを投げても、まるでアタリなし・・・です。
かと言って、マーベルも、ピンク以外のカラーでは、パっとしません。

  行にすると数行ですが、次に魚と関わったのは、1時間以上経過してから・・・です^^;;

IMGP0537.jpg

(背景、真っ暗でしょ・・・開始の16時はまだ明るかったですが・・・)
苦しまぎれに投げた、マーシャルのブルーグローの着水でヒットした岩魚くん。
ま、出会いがしらの交通事故でしょう^^;;

  さて、そこからまた1時間ぐらい。

魚の活性が少し上がったのか、ワタクシがパターンを掴んだのか・・・

IMGP0538.jpg
IMGP0539.jpg

昨日の記事のマーベル2.9gのピンクに来ました。
杭と杭の間の沖目に、さかんにライズしていましたので、2.9gでライズの向こうへ落とし、
ロッドを立てて表層を引くパターンで、数尾を連荘! ^^v

  が!先ほど書いた「悪夢」が起こり始めました。

さらに、同様のパターンでヒット!
おぉ!今回は、比較的大物ぽいです・・・ドラグをジージー引き出してゆきます。
ロッドの溜めでも、ドラグでも止まらないので、ドラグを少し締めつつ、指ブレーキも軽く・・・

次の瞬間、「プッ」という感触を残して、またしてもラインブレイク・・・。

  オーマイガッ!

数少ない(であろう)チャンスだったのに・・・メチャメチャ悔しいです。

実は、事前情報で、すそパは渋い・・・というのは分かっていましたので、
今日の目標は、数ではなく、ビッグワンを1尾あげること・・・だったんです。
大きいのを釣ってこその「すそパ」ですからね・・・。

これで、1.5gも2.9gもピンクをロストしました。
最強のアタリカラーが・・・もうない・・・どうするべ??

マーシャル2.3gとか、MT-3とか、ピンク系のスプーンをとっかえひっかえ投げますがアタリなし・・・
それならば・・・と、自塗り制作した「オレンジ」や「パールピンク」のマーベル2.9を投入。

パールピンクは反応なし・・・
オレンジは・・・どん! おっと、来ました! 結構デカそうです!

  「プッ」 げげ!また切れました!!

ど、ど、どうしたんだ??いったい??まったくもって意味不明です。



その後、ボトムで反応が良いことを発見し、
MIU3.5g(ショッキング)ピンクで数尾をゲット・・・そして、大型がヒット!

巨大トルクで、まったく寄せられないまま、ずるずるとラインを出されていましたが、
(さんざんライン切れしているので)恐くて、ドラグを締められません。
なんとかロッドで溜めてかわそうとしていると・・・今度は、フックアウト!

IMGP0542.jpg

フックには、なにやらオマケが付いて戻ってきました。
お魚の口が切れちゃったんでしょうかね・・・。

またしても大物を取り逃がし、悔しさいっぱいですが、やっとパターンを掴めたようなので、
気持ちは落ち込んでおらず、外れたフックを交換し、ラインも結びなおして次を狙います。

案の定、すぐに来ました。しかも大きいようです。
ボトムをデッドスローで引いてきて、駆け上がりの手前で、ラインにかすかな変化が見え、
リールを「くるり」と1回転すると、ロッドに重みがかかり、フッキングしたようです。
フックも新品、ラインも結びなおしたばかり・・・これで、やっと大物にお目にかかれる・・・
と、魚が頭を振る感触を感じた次の瞬間、またしてもラインが切れました・・・

もう何尾目かの大物を取り逃がしたのも悔しいですが、
やっと見つけたパターンを担う、肝心のスプーンをロストしたのが大きな痛手です。

そんなこんなで最後の1時間は、ヒットスプーンのほとんどをロストしてしまい、投げるスプーンがない状態・・・
こんなに切れまくったのは、初心者時代を含めても・・・初めてです^^;;

  悪夢です・・・(苦笑)



■後記

 雨は全く降りませんでしたし、非常に暖かく、ジャケットはもちろん、フリースまで脱いで釣ってました。
 もともと、ちょ~暑がりなんで・・・^^;;長袖Tシャツ2枚重ねのみ・・・それぐらい暖かかったんです。
 さすがに終了直前には1枚着ましたが、ウオーキング用のウインドブレーカーのみでした。

 ポンドの状況は、霧が出てもやってしまい、乳白色に濁った水色と相まって、
 クリアラインは、全く・・・見えませんでした^^;; 白い景色の中のクリアラインなんて・・・見えません^^;;

 釣果はといえば・・・(たぶん)7尾・・・5時間で7尾・・・。
 ヒットした魚を全部上げられていても、おそらく、15尾に届くかどうか・・・というところでした。
 上がったのは、小さめばかりで、40cm超は2尾のみ・・・
 大きいのは、ことごとく、バレるか、ライン切れでした^^;;

 お気に入りスプーンを大量ロストしたのが非常に悔やまれます。
 しかも、市販品じゃなく自塗りのものもいくつか・・・自塗りカラーにヒットしたことは嬉しいですが、
 ロストしてしまうと・・・だって、同じ色を作れないですから(その場で適当に混ぜて作るので)。

 全体としては厳しいな・・・というのが正直な感想ですけれど、
 ただ、今回のワタクシは、すそパの大物を、1尾でも、2尾でも釣れればよい・・・と思っての釣行でしたので、
 ランディングできませんでしたが、何度も、すそパの魚らしい引きを味わえたので、
 釣果のわりには、満足感のある釣行でした。やはりいい引きです>すそパのお魚
 (負け惜しみかもしれない~爆)


■ライン切れについて

 帰りのクルマを運転しながら考えたのですが、原因はワタクシの結び方にあると思います。

 実は、今回使用したラインは、加賀FAでのイベントの際に巻きなおしたもので、
 クレハのリバージR18-FC(3lb)です。
 おそらく、このラインが、熱に弱いタイプのラインなのではないか・・・と思います。

 以前、使っていたのは、YGK ニトロンTROUT-Fですが、
 おそらく、このラインが熱に強かったんだと思います。

 ワタクシ、結構、結束を締め上げるクセがあるのですが、
 TROUT-Fでは、そのことがあまり影響を与えなかった・・・
 そして、リバージでは、影響が出やすかったのかもしれません。

 帰りがけに、結び方についても場長にアドバイスを貰いましたので、次回試したいと思います。


■Presso 63UL-SVF

 やっと、すそパで使うことができました。
 前回の王禅寺で、小さな魚を乗せやすかったのは収穫でした。
 
 しかし、小さな魚でも、いい具合にしなっていましたので、もしかしたら、すそパの魚には向かない?
 なんて、不安も多少あったのですが・・・問題なし・・・です^^

 62ULより、細身ですし、ティップ下の部分が柔軟性を持っているので、
 大型魚への不安がありましたが、実際に掛かった40=45cmクラスには問題なしでした。
 よく粘るし、バットパワーも充分にあって、寄せやすいロッドであることも分かりました。

 また、前回報告した、ラインが絡みにくい・・・という点も、今回も再認識しました。
 ティップにラインが絡んでも、下向きに揺すると、すぐに解けます。
 これは、実釣中のストレス軽減になります。
 
 ストレス軽減といえば、重量が、62ULよりかなり軽くなっているので、
 リールも、「Mg」にして、軽量化したくなりました。

 そして、今日発見したことは、小さなスプーンがよく飛ぶ・・・ということです。
 62ULもそうでしたが、さらに性能アップ・・・といった感じで、
 1g以下のスプーンが、1.3~1.5gクラス並みに飛んでいました。


■マーベル2.9g他、重いスプーン

 沖の表層・・・
 今日も、このシチュエーションで、実績をあげてくれました。

 少し前の村田さんの「エリアトラベラーズ」を見た影響もあるでしょうし、
 自分なりに、ショートバイトの取り方などを考えてみた結果でもありますし、
 人と違うことをする・・・というワタクシの釣りの基本姿勢に合致することでもあるのですが、

 最近、大きめ、重めのスプーンをあえて使うようにしています。

 今日も、メインで使用したのは、マーベル2.9gを筆頭に、MIU3.5、PAL3.8など重量級を含め、
 ほとんどが、2.5g以上でした。

 すそパのポンドは、そう大きくないので、ポンド中央付近まで、1.5g~2g程度で充分届きますが、
 1.5gクラスから始めてしまうと、活性が低くなった時に、投入できるスプーンがなくなりますし、
 魚からの何らかの信号を、ラインなり、ロッドなりに伝えて貰うには、
 重い・・・自重が重いというより、引き抵抗があるといった感じ・・・スプーンが良いように思います。

 王禅寺でも、今回のすそパでも、同じスプーンの1.5gと2.9gは、
 飛距離の違い~つまり、探れるエリアの広さの違い~だけでなく、
 「水押し」というのか、魚へのアピール力というのか・・・大きく重いスプーンならでは・・・
 という部分もありそうで、最近、意識的に大きく重いスプーンを多様しています。

 ただ、エリアトラベラーズで村田さんが言っていたのですが、
 リールがPG(パワーギア)だと、力がありすぎて、水中の魚の様子を伝えてくれない・・・ってことで
 通常のギアのリールをお勧めされていました。
 (場面としては、魚がスプーンの後についたのがPGでは分からない・・・という説明でした)

 だとすると、私のリールは、まんまとPGSですので、アタリなども拾いにくいということになり、
 スプーンだけでなく、ルールも考えてみなければならないのかもしれません^^;;


■タックル

 ロッド:プレッソ 63UL-SVF
 リール:シマノ ツインパワー1000PGS
 ライン:クレハ リバージR18-FC(3lb)
 ヒットスプーン:FOREST マーベル 2.9g、1.5g(ピンク、オレンジ)~表層
          FOREST MIU3.5g(ピンク)~ボトム
          FOREST クローザー 1.1g バイオレットグレー~表層



これにて、ワタクシの2007年の釣行は終了となりました。

当ブログをお読み下さった方には、格段のお礼を申し上げます。
大した内容もないのに、毎日、多くの方にご訪問頂き、ただただ感謝する次第です。
コメントを下さった皆さんにもお礼を申し上げます。
ほんとうにありがとうございました。

また来年もよろしくお願い致します。
皆さん、良いお年をお迎えください。



(注)いつものことですが、全ての記事内容はあくまで私の主観ですのでその点ご理解の上お読み下さい。



Posted by KAZ 2007_12_30_


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拙い記事を最後までお読み頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
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