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2008/03/18

大物狙いで行こうっ!

もっと小さくて軽量なスプーンを使えば釣果をよくすることができるんじゃないの?
というアドバイスを頂きました^^;;

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先日、渋谷の某釣具店で何気な~くスプーンを物色していたら、
当ブログを読んでいて下さって、しかも王禅寺で見かけた…とのことで、
お声をかけて下さった方が…^^ ○浜のK・Nさん、ありがとうございましたm(_ _)m

あまりにワタクシの釣果が貧弱なので、ご心配して下さったんでしょうね♪
いつもご愛読(ブログもこの表現でいいのかな?)頂いているそうでありがとうございます^^


確かにその通りでございます^^;;

小さい軽いスプーン、私も少し前までは使っていたんですよ。
ブログ記事を読んで頂くと、一目瞭然なんですが、
昨シーズンなどは1.6gのPALをパイロットにしていましたし、
1.5gのマーベルや、0.8gのM2なども、たびたびブログに登場していました。



そうですねぇ・・・昨年晩秋ぐらいからでしょうか・・・
思うところあって、急に軽量スプーンを意図的に使わなくなりました。

思うところ?
別に、ヘタクソおやじの考えですから、大したことではありませんから、どなたの参考にもならないですが、
自分なりには、いくつかの理由を持っていますし、自分なりに納得しているんです。



まず、最初の理由・・・
そして、それが最大の理由なんですが・・・

私は、すそのフィッシングパークをホームグランドにしているのですが、
このエリアは、魚の大きさが一番の特徴であり、気に入っている理由でもあります。
アベレージで40cmぐらい、夏場には、50~60cmクラスが当たり前のエリアです。
(この辺は、すそのフィッシングパークの日記に場長が書かれていますのでご参照下さい)


こんなエリアをホームと考えていて、東京の自宅から裾野まで行く途中に点在するエリア・・・
・フィッシュオン王禅寺(川崎)
・Breeze(伊勢原)
・開成フォレストスプリングス(大井松田)
・(足柄キャスティングエリア)(大井松田)
・東山湖フィッシングエリア(御殿場)
などなど・・・に立ち寄らずに、すそのフィッシングパークまで足を伸ばすのは、
偏(ひとえ)に、大きな魚が釣りたい・・・この1点によるものです^^


そして、アベが大きなすそパの中でも、一番デカいヤツと格闘したい・・・といつも願っています^^

それをできるだけ実現しやすくするための方策の一つとして、大きく重いスプーンを使うって訳です。
何か科学的に、大きなスプーンだと大物が来るのを実証したのか?
と言われると、「どうもそうらしい」程度の事でしかありませんけれど、
そんなことでも、大物を釣るためになら実践したいと思うワタクシなのです^^


  (注釈)
  すそパ以外に大物はいない・・・ということではないですよ。
  開成FSも林養魚の魚ですから・・・大きいしパワフルとの声も多いですし、67.5cmを実釣しています。
  東山湖FAは、たぶん「最大」という視点で見れば一番でしょう・・・モンスター級を何度も目撃しています。 
  新しい足柄CAも、50~60cmクラスが入っています。50cm級を実釣しています。
  ただ、アベレージということになると、やはりすそパ…かと思うってことです。



理由の2つめ。
楽な釣りがしたいから・・・。

なんじゃ?そりゃ?・・・ですよね^^;;

原則論ですけれど、重いスプーンは引き抵抗があって、アタリを感じやすいじゃないですか。
つまり、重いスプーンを引いてくる場合には、ラインが張り気味になって、
アタリを手元に感じやすくなりますし、ラインの変化も出やすくなります(と思っています)。


私のロッド(Presso63UL-SVF)は、ティップをしっかりさせて、ライン変化を見やすくしたロッドです。
そして、ラインの先に、重いスプーンがあることで、ラインの両側がしっかりすることになり、
巻きでのティップのブレや、風などの影響でラインがフラフラすることが減る・・・
そんな持論なわけです^^

軽量スプーンで、かすかなアタリを拾うような釣りは、最近、好きではなくなってきました^^;;
繊細といえば聞こえはいいですけれど、ナーバスな釣りはご遠慮したいお年頃なのかもしれません。
ナーバスな釣りは、ちっともレイドバックじゃありませんから(笑)。



理由の3つめ。
キャストが気持ちいい。

小さなエリアで、対岸の釣り人の足元に打ち込む・・・
なんてのは、マナー以前に危険ですので、そんなのは想定していませんし、
小さいエリアや混雑したエリアでは、控えめなキャストをすべきですが、
幸い、すそのフィッシングパークの下池ナイターなどでは、3~4gのスプーンをキャストしても
対岸まで届いてしまうこともなく(場所によりますけど)、気持ちよくキャストできます^^

昨秋から使っているロッド(Presso63UL-SVF)がまたよく飛ぶんです^^
軽くキャストしたつもりでも、バヒューンと、気持ちよくカッ飛んでゆくので、
最近では、キャストそのものが好きになってしまいました^^

3gオーバーのスプーンから、1.5以下のスプーンに換えると、あまりの飛ばなさに驚きます。
ちょうど、トランポリンから降りてジャンプした時のように、
飛ぶはずと思っている距離から、軽量だからと割り引いた距離よりさらに飛ばない・・・
欲求不満になっちゃいそうデス^^;;



理由の4つめ。
数釣りに興味がないから。
これも大きな理由です。

最初の理由に近いのですが、私の中ではちょっと違います。

というのは…最近、よく思うんですよ。
釣れない魚を無理に釣らなくていいんじゃないのか?って・・・。


例えば、東山湖FAでは(確か~記憶が定かでないので例としてだけ読んでください)、
ワームの使用が禁止されていなかったと思います。
エリアで禁止されていないなら、ワームもルアーの一つですから、いけないわけではないですけれど、
私は、もしワームで釣れても「ワームだからねえ・・・」なんて自分で思っちゃうんですよね^^;;

皆さんもそうではないですか?
あまりにイージーに釣れる道具やメソッドで連れても、1尾1尾の重みというかありがたみが少ない…
そんな意識なんでしょうかね?

言い換えると、要は、自分に課した「制約」ということなんだと思います。
もっと簡単に言えば、「縛り」ですかね。
釣りやすいもので釣るより、難易度の高い道具やメソッドで釣れれば、それだけ満足度が高い・・・
ってことなんじゃないでしょうか。


小さいスプーンでもって、釣れる魚は全部釣りたい…そんな数釣りの気持ちも分からなくはないですが、
私は、数より大きさにこだわりたいんですね^^ そういう意味で、
小さいスプーンを使わなくなったのも、そうした「自分縛り」の一つでしょうし、
クランクをあまり使わなくなったのもそうかもしれません。
縦釣りと覚えないのも同じかもしれませんね。


  ただし、誤解しないで欲しいのは、それぞれのメソッドは身につけるのは簡単ではありません。
  縦釣りやクランクが、簡単でお手軽なメソッドだとは言ってませんので、誤解なきよう・・・
  スプーンの横引きより、数が釣れる(釣れやすい)メソッドだという例で書いています。
  縦釣りはもちろん、クランクも極めようとすれば難しいでしょうし、相当の修練が必要だと思います。



  少々、脱線気味ですが…
  思うんですけれど…、釣れない魚を無理に釣ろうとすれば、そこに無理が生じて、
  なくてよいはずの弊害が生まれる可能性だってあると思うんです。

  このところ各所で話題になっている問題も、そういう側面があると思うんですよね。
  釣る限りは釣りたい・・・その気持ちは分かるんですけど、
  「釣れないのも釣り」・・・そう考えられれば、様々な問題もクリアされるような気がします。

  絶対に釣れるメソッド=奥の手を、最初から最後まで使ってしまうのはどうなんでしょう?
  昔のゲームで、「エキサイト・バイク」ってあったじゃないですか(黒バラ見たし~謎笑)?
  バイクをずっと全開で走らせると、「オーバーヒート」して動けなくなりますよね?
  
  それと同じで、奥の手を使い続けたら、オーバーヒートでしばらく使えなくなるとか…
  そういう「縛り」を自分の中に持てば、周囲から見る目もまた違ってくると思うんですけどね。

  私は「縛り」を外して勝つのと、「縛り」の中で負けるのと…どっちがカッコいいかな?
  って考えちゃいます^^;;
  (勝つ・負けるって、人と競う意味ではありません)
  例えばMIU3.5gを巻いてくるのと、同じ巻きでも、M2ピンクグローを巻くのでは釣果に差は出ますよね?
  その差について自分で考えた時に、M2で釣れたのと、MIUで釣れたのとどっちが?って話しです。

  そうした自分を縛るコダワリこそが、釣り人としての誇りでありモラルの元なのだと思うのです。
  そして、それは人様からとやかく言われて作られるものではないと思います。
  少しずつ時間をかけ、自分の中で出来上がってゆくものだと思うのですけれど…。

  道具やメソッドに任せて、本来釣れない魚を釣るのも、限度があると思うんですよね。
  いつもいつも、釣ろうと思えば何尾でも釣れて、何10匹も何100匹も釣れちゃう・・・
  私は、そういうのはあまり面白ろいとは思えないです。
  自分縛りの条件の中で、大物と出会えること…そこに楽しさ・うれしさを感じます^^



デカいスプーンをバシュッとキャストします。
ビュィーンとかっ飛んでいき、気持ちよいことこの上ありません^^
そして着水。
狙ったレンジをキープするために必要な速度で巻いてきます。
と、ラインがフッと弛んで、リールをグリグリ・・・と巻いてみると、ティップに重みが乗り、
ロッドを煽ってフッキングさせた直後から、ちび鱒とは別世界が幕を開けます。

ティップを水中に入れ、リールを高速で巻いて一気に寄せる…
50オーバー、60オーバーはそんなランディングを簡単には許してはくれません。
苦労して巻いたラインの何倍ものラインを、アッという間に引き出して、延々止まらないかのように走ります。
ドラグって、どれほどラインを痛めるのかなぁ・・・などと考えられるほど、長い間、走り続けます。
と、こっちへ頭を向けて寄ってきた・・・と思った瞬間が危険な一瞬・・・巨体をくねらせてのジャンプ!
ジャンプを凌ぐのも勝負どころ・・・フックをはずされないようにラインを弛ませないように・・・。
「どぷん」というような、巨体特有の着水音も迫力満点です。
ロッドを支える腕が悲鳴を上げ始めた頃、やっと寄ってきた魚にネットを差し出すと、
水中からジロリと釣り人を睨み、鼻で笑うかのようにきびすを返し、再び猛然と走りはじめます。
「切れるかも」「伸びるな」「外れるな」「いやバレるかも」と、じわじわと釣り人の不安を盛り上げつつ・・・
さすがに酸欠でパワーを失い、ようやくネットにおとなしく収まったかと思いきや、
入りきらない尾びれが一閃!またポンドへ逆戻り・・・
「で、デケエ(デカい)、オメエ(重い)…ひ、左手じゃ持ち上がらねぇ…」なんて、
ネットを持つ手を、利き腕に持ち替えさせられたことにさえ感動が…(笑)


1尾で、こんなに楽しめれば数なんていらないんですよねえ^^
(長々スミマセン~つい熱中しちゃいました^^;;)

  もっとも混雑した週末のエリアではこんな愉悦は味わえません^^;;
  周囲の方の迷惑行為になりますので、ラインブレイク覚悟で、ドラグを固め必死で寄せます・・・。
  (でも本当は、それでも迷惑なので、週末&休日釣行時はラインを太くすべきかもしれませんね)
  だから、私は平日ナイターが好きなんですけどね・・・貸切状態で、投げ放題、走り放題です^^


ざっとこんな感じで、もっぱら3g超がスプーンの中心になっているワタクシなのでした。
もちろん、状況に応じて小さい軽いスプーンも使いますけれど、
「縛り」を甘くしたら、その分、面白みが欠けてゆくので、でっきるだけ意地はって、
大物に出会えることを夢見て、キャストし続けたいと思うワタクシなのでした^^




(注)いつものことですが、全ての記事内容はあくまで私の主観ですので
その点ご理解の上お読み下さい。

Posted by KAZ 2008_03_18_

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拙い記事を最後までお読み頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
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