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2020/05/13

バラ園巡りは自粛~庭の春バラに癒されています

毎年、ゴールデンウイーク明けの5月10~20日前後は春バラの最盛期で、美しいバラの香しい香りに癒されに各地のバラ園を巡るのが恒例になっていますが、今年はコロナ禍のため完全自粛。1か所も見に行けていませんし、春薔薇シーズン中には動ける見込みがありません。そんな中でも、我が家の庭のバラがしっかり冬を越して、春バラを見ごとに咲かせてくれました(≧▽≦)

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・バガテル公園(伊豆河津町)
・横浜イングリッシュガーデン(横浜)
・港の見える丘公園ローズガーデン(横浜山手)
・山下公園ローズガーデン(横浜山下公園)
・神代植物公園(東京深大寺)

毎年、春と秋のシーズンには、この5か所は必ず訪れて、美しいバラやその芳香で癒されます。

今年は暖冬だったせいで、開花も早く、生育も良いと聞きますので是非にも見に出かけたいところですが、そういう「少しだけなら」が一番いけない…と思って、我慢我慢の毎日です。

幸い、昨年購入したバラの新苗が越冬してしっかり花をつけてくれたのがせめてもです。

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まず最初に開花したのは「ラ・フランス」でした。

「ラ・フランス」は、フランス原産のハイブリッド・ティー・ローズで、最初の(第1号の)ハイブリッド・ティー種とされています。

「ラ・フランス」よりも前のバラを「オールドローズ」、以降を「モダンローズ」と区分けされる基軸となる品種です

開花するにつれて、花弁がめくれる様が特徴的で、真ん中に花弁が丸く玉のようになります。甘く強い芳香を放ちます。

花弁の柔らかさは、思わず頬づりしたくなるようです。

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次に開花したのは「ティニー・グレイス」という品種で、昨年、姫野バラ園から購入しました(通販)。

2007年に改名して、「フレグラント・ヒル」という名称になったようですが、私には「ティニー・グレイス」の方がしっくりくるのでそのままで…。

非常に形の整ったバラで、蕾から次第に開花してゆく速度がゆっくりなので、長期間、美しさを楽しめるバラです。

爽やかな芳香が楽しめます(ちなみに我が家のバラは全て強香種です)。

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黒赤系の「オクラホマ」は1輪だけ咲きました。

ベルベットのような花弁が豪華で、甘く華やかな香りは黒赤系バラならではの芳香です。

こちらは、昨年春に、篠宮バラ園で購入した苗ですが、茎が細く弱弱しく、根元の方からのシュートが全然生えて来ないので困っていますが、春バラは1輪だけ咲いてくれてホッとしています。

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手前「オクラホマ」、奥「ティニーグレイス」。

濃い黒赤と、淡いピンクのコントラストが美しい。

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こちらは「ドフト・ボルケ」。

「オクラホマ」の黒赤系ではない、朱色に近い赤い大輪のハイブリッド・ティーです。

伊豆バガテル公園では、温室で無農薬の「食べられるバラ」として栽培されています。

我が家では、病気や虫対策の薬品を小量使うので食べられませんが、その気品ある芳香は非常に強いものがあります。

育てている5品種の中で、最も強い香りでお気に入りのバラです。

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トリを飾るのは、私が最も愛するバラ「ホワイト・クリスマス」です。

気品あるホワイトクリームの大輪の花は圧巻ですし、香りもまた気品を感じます。

白バラは他にもいろいろありますが、自分にとってはホワイトクリスマスが特別な花です。

実は今年、2~3鉢のバラを増やすつもりでした。

色々悩んだのですが、一番最初に買ったバラで、育て方も良く分からないまま水のあげ過ぎで枯らせてしまった「ブルームーン」をもう一度…と思って、1つは、ブルームーンかブルー系の強香種に決めていました。

もう1つは、我が家にない色「黄色」の強香種を探しました。

ドフトボルケの兄弟に、黄花の品種があるようで、香りが良いそうなので一度どこかで見て気に入ったら買いたいと思っていました。

さらに過去のバラ園巡りで何品種が気に入ったバラがあります。

1つは、白花で高校種のフロリバンダ「ボレロ」。

「ボレロ」が鉢植えで育てられるのか分からないので、条件に合えば…と思っていました。バラ園で見るとかなり大きくそだつようなので。

「フレグラント・アプリコット」という品種は、まだバラ園に通い始めた頃に出会って、あまりのよい香りに未だに忘れられない品種です。

アプリコット色も我が家にないので、欲しいなと思っています。

もう1品種あるのですが、「ボビーチャールトン」という品種で、こちらは強香種ではなく中香種と言う事なんですが、横浜イングリッシュガーデンで出会ってその香りの良さに忘れられない品種です。

見事な高芯咲きの花形で、花弁の表側は朱色に近い赤なんですが、裏は白っぽい少し変わっていて姿も特徴的です。

今、5品種を育てていて、みな2年目になったので新苗よりは少し手が離れそうなので、新苗で2~3品種欲しいと思っていたのですが、コロナ禍の影響で薔薇園もそうですが、農園にも行くことができず未だ購入出来ていません。

新苗購入は来年まで持ち越しになりそうです。

とは言え、何処にも出かけられない最近ですが、庭のバラをはじめとする花々や、エンドウや春菊といった春取りの野菜、夏野菜の芽出しや鉢植えなど、庭仕事で癒されているのは確かです。

庭に出ると、バラとオレンジのビオラの香りが鼻をくすぐって、「ほ」っと気持ちが切り替わる事がたたあります。

マンション住まいの3.5平米の小さな庭ですが、20種類もの花や野菜が育っていて、毎日を彩ってくれています。植えていて良かったと思う毎日です。

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