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2020/02/09

我が家の薔薇~冬剪定しましたが植え替えは同サイズの鉢で

2019年を美しく彩って目を楽しませてくれ、良い香りで癒してくれた薔薇たちですが、暖冬のせいか、なかなか葉を落とさないまま年を超えて、さらに1月も半分以上が過ぎてしまったので、意を決して、冬剪定と植え替えを行いました。

選定は、切る場所をかなり悩みつつ、手探り状態で「えいや」と切りました💦今年2020年に上手く咲いてくれれば、来年はもう少し自信をもって切れるかもしれません。植え替えは、鉢を変えずに根を小さくして新しい土を入れました。

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実は昨年の冬も、剪定はしています。

剪定はうまくいって、春にはホワイトクリスマスと、ドフトボルケが咲いてくれたのですが、薔薇に虫がついてしまい、様々な手を講じましたが退治できず、ついに「薬品」を使わざるをえなかったのですが、なんと、希釈倍率を間違え、本来の100倍もの濃い薬液を吹きかけてしまって、せっかくのホワイトクリスマスと、ドフトボルケを枯らせてしまいました。

今ある薔薇は5鉢ですが、辛うじて薬害から生き残った「ラ・フランス」を除いて、他の4鉢は全て、2019年初夏に新たに購入した者なので、初めての剪定になります。

冬の剪定を完了

まだ青々としている葉を落とし、剪定場所を決めるのですが、ウチの薔薇はネット等で推奨されているのとは違う方法で、花後の剪定しています。

普通は枝葉が混みあわないように、外向きに出る目を伸ばすと読んだ記憶がありますが、我が家はマンションで、小さな専用庭での栽培なので、あまり横に拡がって欲しくないんです。

できれば鉢サイズからあまり広がらずに、縦方向に伸びて欲しいと思っているんです。

いま、5鉢ですが、縦方向に延ばす育て方をしても、専用庭で、しかも雨水が当たらない上階のバルコニー下のスペースに置けるのは、最大7~8鉢かな~と思っているので、横広がりだけは困るんですよね。

なので、冬剪定でもその辺りを意識して、横に伸びそうな枝より、縦にシュッと伸びそうな枝を残す感じで切りました。

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2019年、一番元気だったのはホワイトクリスマスでした。上へ上へ真っすぐ伸びようとして横へ伸びないので我が家にピッタリですし、真っ白な気品ある花の姿も芳醇な香りも大好きです。

ディニーグレイスも元気で、たくさんの花をつけてくれました。蕾が開き始めてから枯れ落ちるまでが非常に長いので、切り花にしてよく室内に飾っていました。ただ切り花ではそれ以上開花しなくなるので、ある程度開いてから摘む必要があります。

いずれも姫野バラ園で、通販で購入した苗です。病気にもならず虫もつかず、手入れしやすくぐんぐん育つ強い苗でした。

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オクラホマは、黒赤の薔薇が欲しくて篠宮バラ園のご主人のお勧めで購入(実際に出向いて購入)。薔薇を好きになったきっかけが伊豆バガテル公園でクリムゾン・グローリーの香りを体験してからなので、私にとって黒赤薔薇はちょっと独特な存在です。私の中の原種みたいな感じでしょうか。 苗の下部からのシュートが生えず、1本立ちのようになってしまっていて、どこから切ればいいのか一番分からない薔薇でした。今年、シュートは生えて、枝は増えるんでしょうか。

ラ・フランスは、伊豆河津町にある伊豆ばら園で購入した苗で、お店を訪れるたびにバラ栽培の基本をよく教わりました。去年枯らせてしまったホワイトクリスマスは、こちらで購入した3年生で、大きく育っていたのに残念でなりません。
ラ・フランスは、ちょっとひ弱なイメージで、他の薔薇よりも成長も遅いし、葉も小さく弱弱しいです。病気になりやすく、虫もつきやすいようで、ちょっと油断すると、すぐにハダニがついてしまいますが、咲く花は可憐で、外へめくれる花弁が独特ですし、香りもかなり好きな薔薇です。

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ドフトボルケも前年に枯らせた品種に再チャレンジしている処です。購入は姫野バラ園。花数は少ないですが、大輪の大きなスパイシーな芳香がお気に入りです。これだけ、すでに「芽」がたくさん出てきてしまっていて、どうしたら良いのやら、これから調べなれば…です。

全5鉢、こんな感じです。

植え替えは同サイズの鉢で

前日の通り、マンションの狭い専用庭で、しかも上階のバルコニー下のスペースで雨水に当てないように育てているので、あまり大きく育ってくれても困ることから、昨年夏に1回、鉢のサイズアップをして植え替えをしているので、今回は、根を小さくして土の入れ替えを目的として同じ鉢に戻す事にしました。

この辺りの事は、色々な情報を集めたのですが、特に、「ガーデンちゃんねる」というYOUTUBE動画を参考にさせて頂いています。

「ガーデンちゃんねる」は、京都の園芸家の方が運営されているようで、短い動画の中で簡潔に分かりやすい解説が魅力で、素人が知りたいと思う疑問や不安点などを的確に解説している動画で、お気に入りです。

ま、そんな訳で、今年の冬は鉢は大きくしないで植え替えを行いました。

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鉢の側面を一周叩いて鉢と根土を外し、薔薇苗を引き抜きます。オレンジの巨大チリトリは、動画と同じモノらしいですが偶然です(笑)。動画を見て同じものを探した訳ではありません💦

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下の方の細かい根は切っても大丈夫との事だったので、半年間の根の延びを勘案してかなりしっかり目に根をカットして、全体にこじんまりなサイズにしました。

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鉢の中の土や鉢底石を全て取り、改めて、鉢底石+赤玉土を敷き、その上に市販の培養土に、腐葉土・乾燥牛ふん・赤玉土中粒・元肥を増せた新しい土を1/3ほど入れ、さらに薔薇苗を置いて、周囲の隙間に新しい土を入れて完了です。

その後が、分からなかったのですが、セオリー通り、下から溢れる程度のたっぷりの水やりをして鉢替え完了としました。

剪定の際の鉢と、ラ・フランス以外は同じ鉢に戻しました。

ラ・フランスは、思ったより成長せずに鉢の中の根も「いっぱい」まで増えていないようだったので、水やりしてもなかなか土が乾かなかったので、逆に小さい鉢に植え替えたのですが、小さいのはさすがに窮屈そうだったので、他の薔薇と同じ8号鉢に再度植え替えました。

ついでにパンジーやゼラニウムも

土が余ったので、パンジーやゼラニウムも植えこみました。

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パンジーは今年買ったもの、ゼラニウムは、もう10年以上も我が家で生きている古参です。

手前の鉢のゼラニウムは、奥の鉢のゼラニウムから挿し木で増やした子供です。

冬の大事業、「剪定」と「植え替え」を終えてホッとしています。

剪定が正しいのか、間違ているのか分かりませんが、春が楽しみです。

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