ぎょうざ焼売

横浜育ちだから?でしょうか、焼売はかなり別格に好きです♪
全国的にも有名かも?の崎陽軒が、まだ一般に販売せず工場でだけ販売していた「特選焼売」が一番のお好み♪
そんな焼売が急に食べたくなることがあります^^
とはいえ、いつもストックしているわけではないし…
って、実は結構ストックしてたりする^^;
特選も普通のも冷凍してあったりシマス。
自分で作ろうにも「焼売」の皮ってそう買い置きがないですよね?
餃子の皮は常に買い置きしてあって、ニラもプランターですくすく…
豚挽き肉も冷凍にストックしているので餃子を作るのはたやすいのだ。
で、ネットを見てみたら餃子の皮で焼売を作っている方がいたので早速マネ。
作ってみると、あら?餃子より簡単じゃない?
前に何度か作った時は妙に手間がかかった覚えがあるのだけれど、
今回はなんだかすごーく簡単にできてしまった感じ。
豚ひき肉に、鶏がらスープとオイスタースープとごま油を少量加え、戻した干しシイタケを刻んで加える…。
基本はそれだけ。もちろん色々入れて味は調えるのだけれど、最低限それだけで焼売になっちゃうのがうれしい。
それを、手を「ずいずいずっころばし」みたいにして皮をカップ型に…
「餡」を包んで、蒸篭で蒸せば出来上がり♪
崎陽軒うんぬんと言うなら、ぜひとも「貝柱(ホタテ)」を入れたかったのだけど、我が家の冷凍庫では欠品中^^;
てなわけで完成♪
一人前5個で、2段の蒸篭で2人前作りました。
女子バレー。
少し希望が見えてきましたか?^^
ミドルブロッカーが1人という「MB-1」が今後有効に機能するかどうかは、今回のグラチャンだけではちょっと分からないと思うのですけど、
でも、迫田選手の使い道が…というより最適にフィットするポジションが見つかってよかった…というのと、私期待の石井選手が絶好調で気持ちのよいこと^^
気が強いのが、芯が強いのか、ブロックを恐れずバンバン打ち込んでゆく姿にはほれぼれします。
一時、木村選手が「木村が触ればほぼ決まる…」みたいな時期がありましたが、さすがに今の木村選手にはそこまでの決定力はなくなってしまいましたけど、それに近いかもと思わせるほど、石井選手が打てばとりあえず止まらない(ブロックにかからない)的な感じがしていました。
でも、やはりセッターじゃないですかね。
真鍋監督は自身がセッターなので、セッターの技術重視なのかもしれませんが、MB>-1でミドルブロッカーを減らした…というのであれば、過去、あれだけ合わない、決まらないのMBとセッターのコンビネーションの負担が軽減される…ということであれば、技術優先よりはブロック優先で選抜しても良いような…。
メンバーチェンジでセッターがいない布陣で、木村選手がトスアップしていて特典できていましたからねえ。その間、中道選手の代わりにコートにいたのは、ブロック期待の岩坂選手でした。
案の定、敵は岩坂選手のブロックを警戒して、叩きつけてこなくなりましたし、実際、ブロックポイントも上げていました。
ところが、サーブ権が敵に移った時点で、岩坂→中道で、敵のアタッカーを非常に楽にしてしまいました。
宮下選手は今回は招集されていませんでしたが、宮下選手がメインで行くのかと思っていましたが、今のセッターでは結局、竹下で苦労していた部分が何も改善されませんしねえ。
柳本監督時代でしたっけね、一度全日本に読んだ背の高いセッターがいたのですが、彼女は今たしか海外チームにいるとか…。
松浦選手でしたっけね、ちょっと身体が太目だったかな^^;
中道選手はレシーブがいいから…という人もいるんですが、セッターが最初に触っちゃ意味ないんじゃ?2番目に触ってトスを上げるのが仕事なので、レシーブはセッター以外のプレーヤーが磨かないと本末転倒です^^;
やはり、身長があるセッターでいきましょうよ。
速い攻撃をする上でも大型セッターの方が有利なわけですから。
同じ意味で、いい選手だと思いますけど世界に…という観点で見ると近江選手も少々キツいか…と。
江畑 岩坂 宮下
石井 迫田(長岡) 木村
こんな攻めな感じでどうでしょう。
パンなんですけどね…。
どうも思うようなパンにならないんですよ^^;
もう数年経っていますので、そこそこのパンは焼けるようになって、家族や知人から「おいしい」と曲がりなりにも(お世辞半分でも)言ってもらえるようになったのだけれど、どうも自分自身が納得いかない…。
売ってる食パンって、密度が詰まっていて、それでいて柔らかいししっとりしてるし、生地も裂けるような感じで…。
自分のは柔らかくはできるけどしっとり感が足りないし、記事も繊維みたいに避ける感じじゃなく、スポンジみたいに気泡が独立している感じっていうか。。。
今の一番の望みは、しっとり柔らかな食パンが焼けること…かな^^
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