2010/04/07

【食べ歩き】お好み焼き 好鐡(こうてつ センター南)

時々、無性に「粉モノ」が食べたくなります^^

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雨で奥さんを駅まで車でお迎えに行った帰り道、
「夕食、どっかで食べちゃわない?」
「うん、いいよ」
「何食べたい?」
「そうだなぁ」
「お好み焼きは?」
「いいねぇ、じゃキマリね」
というわけで、奥さん休みの前日の夕食はお好み焼きに決定!

携帯でタベログを検索すると、センター南駅近くに評判の良さげなお店を発見。
電話で確認すると、少し混んでいるのでお席を取っておきます…とのこと。
こちらから予約とは言わないのに、お店側でこんな対応をしてくれるのは嬉しいもの^^
車を走らせ10分後、コインパーキングに車を入れ(駐車場なし)てお店へ。

以前、2つお隣のワイルドライスへ来たことがあって、場所はすぐ分かりました。
外観はお好み焼き屋さんらしくなく、ちょっぴりモダンな感じ…かな。

入店すると、「お電話頂いたお客様ですか」とすぐに声がかかりました。
順番待ちの方はいませんでしたが、他の席は満席だったので、
予約にしておいて貰って良かったのかもしれません。


私はすぐにオーダーが決りました。
「牛すじとねぎ焼き」
奥さんってば、「えーいいな。アタシ、それ」ってオーダー強奪です^^;

我が家の暗黙のルールとして、再訪のお店もそうですが、特に初めてのお店では
二人で同じメニューを注文しない…というのがあります。

理由は、色んなものを食べたいから…という「良い理由」と、逆に、失敗した時に…
という理由もあるんですが、とにかく同じメニューは頼まないようにしている訳です。

それゆえ、先にオーダーを決めた方が圧倒的に有利…という状況も生まれる訳ですが、
時として、その状況をひっくり返すような「強奪宣言」が飛び出すわけです^^;


仕方ないので、定番「豚タマ」と、オムソバにしました。
「オムソバ、頂戴ね」
やれやれ…^^;



このお店は、各テーブルに鉄板はありますけれど自分では焼かせてくれません。
カウンターの鉄板で、お店の方が焼いてくれるのですが、
テーブルの鉄板は、それを保温する役割を担っているわけです。

まずはお好み焼き2種が相次いで出ました。
20100405202203.jpg
牛すじネギ焼きはまあまあ。
牛すじ煮込みの味で食えちゃいました。
豚たまは、ちょっとう~ん…かな。

味はともかく、それにしてもなんでこんなに焦がすんでしょう。
20100405202728.jpg
黒くなっているところは全て焦げ。

豚肉は真っ黒でガリガリした食感。
ねぎも黒くこげて苦いこと。
失敗作をそのまま出した?
それとも、このお店はそういうもの?

20100405202828.jpg
オムソバ。
普通ですね。

というか、先に焦げたお好み焼きの苦さで口の中が変になってしまったのか、
お好み焼きの味の濃さに負けてしまうのか、味を感じないんですよね…。
だからオムソバは、気の弱いもやしっ子みたいな印象しか残りませんでした。

  石田佐吉(のちの石田光成)は、まだ小坊主だった頃、
  狩りか何かの途中で立ち寄った秀吉が、茶を所望すると、
  最初はぬるいお茶を大きな椀で出し、
  もう一杯と言われると小さな湯飲みに熱いお茶を出したそうな…

味の濃いお好み焼きの後で出す焼きそばは、濃い味付けにしろ…とは言わないけれど、
味の薄い焼きそばを先に出すぐらいのことは考えてもいいんじゃないかなぁ…なんて^^;
もちろん、客がお好み焼きが先…と言ったなら別ですけれど。
まあそれは少し望みすぎかな^^;
そこまでの代金、支払ってないしね…^^;



ま、そんな感じで、食べ物は、どれもまあまあ…という感じでした。
美味しくないとは言わないけれど、格別、他にはない…という程でもないというか。

早々に支払いを済ませて外へ出ると、やはり少し焦げた匂いが漂っていました。

店内は、いたる場所~床、テーブル、壁等々、全て油っぽい感じでした。
見ていると、鉄板のフチを拭いた台拭きで、テーブルや、椅子まで拭いているので、
どこもかしこも油をスリ込んでいるのと一緒ですね^^;

接客は、大きな声を出せば良い接客…ではないと知って欲しいかな。
明るく元気な声で挨拶はいいんですけれど、小声の方がいい場面もあるでしょ?
特に常連客が来ると、とてつもなくデカい声を人の頭上で発する青年…^^;
その後も、馬鹿デカい声で世間話を続けるし、従業員同士の会話も全く遠慮なし。

  タバコのマナーのCMあるじゃない?
  友達に煙がかからないように気をつけたけど、後ろにいる親子連れには気づかず…
  惜しいなぁ…ってヤツ。それと近い感じですかね。
  自分の目の前にいる人にはいい接客をしているつもりかも…ですけれど、
  お客さんは、その人だけじゃないですからね。

確かに声がけはしているし、気持ちの良い接客を心がけているのも伝わってきます。
予約の件など、心遣いもある方だと思いますので、それはちゃんと評価するけれど、
それを帳消しにしてしまう身内話しはもう少し控えた方がいいのでは?と思いました。
せっかくやっていることを、自分達で台無しにするのは勿体無いよね。


さらに、カウンターでお好みを作る人は、なぜあんなにコテをカチャカチャ鳴らすの?
ちょうど真後ろだったので気になり始めると、どうにも耳障りだったのですが、
リズムに乗って作っているのか、自分の調子、リズムを刻んでいるのか、
ずっと、鉄板にコテを打ち付けて音を鳴らしているんですよね。

その反面、それだけ付きっ切り焼いているのに、なんであんなに焦がすのか…。
正直、訳分からん…って感じでした。

あと、ベイスターズの三浦投手の写真が貼られていましたけれど、
私、オーナーでもないのに芸能人、著名人を前面に出すお店は信用していないです。
別に偏見もないですけど、食い物の旨さや店の良し悪しに有名人は関係ないですもんね。



作り手によるのでしょうか。いつもこんな感じなんでしょうか。
ちょっと残念な夕食になってしまいました。

タベログなどではまずまずの高評価が多かったのですが正直賛同できないですね。
たまたまその日だけ…であることを祈ります。

ご馳走さまでした。

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拙い記事を最後までお読み頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
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Posted by KAZ 2010_04_07_

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