2009/10/04

平家の郷港北館(クイズゲート港北ニュータウン)

宮崎牛と、宮崎鶏ということで、試しにランチに行ってみました。

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへリンクすべきコミュニティがありません
リンクすべきコミュニティがありません



IMG_0527.jpg
しかし、ハズレでした。
過去、こんなに不愉快で味気ないランチの経験がありません。
料理や味については、特に書くこともないのですが、
不愉快と書いた以上、それが何故なのかは書かないといけないと思うので経緯を書きます。


まず席に案内され、すぐに、入店したてのアルバイトがやってきました。
何を言ってるのか、口の中でモゴモゴ言っていて、聞こえません。
傍についている、先輩アルバイトは、それが当然のように、
全ての作業を新人に指示してやらせます。
延々時間がかかり、滅茶苦茶ハラが減っているのに、延々つき合わされました。

私もコンビニを13年経営していましたから、
アルバイトの新人教育は、実地が一番であることは理解できます。
けれど、その反面、その場に相対したお客様には一定レベルの接客ができないのだ…
ということを忘れてはならないと思うんです。
新人教育のためにつき合わせてしまって、申し訳ない…という気持ちが不可欠だと思います。

でもそのお店は、延々、まったく何も教育を受けていないアルバイトに作業をさせ続けました。
とは言え、そのことで怒っているわけではありません。
新人は一生懸命にやっていたのでしょうし、そう指示された先輩も一生懸命だったでしょう。
ただ、それを指示した店長というか、店側に、客を客と思わない部分があるような、
そんな危惧を抱かせる出来事で、嫌な感じがした…ってことなんです。


さて次は…。
注文は、ランチのセットで、飲み物が付くということで、冷たい烏龍茶をお願いしました。
烏龍茶はいつ?と聞かれたので、「先に」とお願いすると、
ほどなく、セットの烏龍茶が出ました。
と、その直後に、別のアルバイトが、湯飲みに入ったお茶(ムギ茶)を持ってきました。
それもご丁寧に、湯飲みに氷が入って。

お茶をサービスで出すなら、セットの飲み物を「いつお出ししますか」と訊ねた際に、
先に…と言われたら、お茶をお出ししますがよろしいですか…となぜ聞けないんでしょう。
グラスに入った冷たい烏龍茶、湯飲みに入った、冷たい麦茶。
それを両方テーブルに置いておく神経が分かりません。

これもアルバイトに…ではありません。
お茶はサービスで出すのだから、セットの飲み物を先にと注文された場合には、
サービスのお茶を最初にお出ししますが、先でよろしいですかと確認しなさい…、
そう指示していない店と店長にです。


さて、注文が終わって、待つこと、20分以上。
(ランチで20分は長いですよね)
やっと出てきたのは、ハングリータイガーや、五反田のミート矢澤でもやっているような、
焼いた鉄板に、ハンバーグを乗せて、ランチョンで、脂ハネを防がせるやり方。
それはそれで、パクりであろうが、なかろうが、そのほうが旨いのなら文句はありません。
IMG_0530.jpg


でも、アツアツの鉄板がジュージューいっている間、
別のアルバイトが、ご飯と味噌汁を持ってきて、それを置く場所を、客に作らせるんですね。
どういうことか…というと、ご飯と味噌汁を持ってきて、
「ご飯とお味噌汁をお持ちしました」と立っているんですよ^^;;

自分で、オシボリを回収したり、湯飲みをズラしたりして場所を作ることなく、
客が置く場所を作ってくれるのを立って待っているんです。
しかも、その動作がとんでもなくスローモー!

せっかくの、アツアツの鉄板なのに、
ご飯と味噌汁が置かれるまでに、鉄板のジュージューは終わってしまいました^^;;



「なんだかなぁ」
と言いながら、やっとハンバーグに箸を入れると、なんと、中は真っ赤っか。
要は、鉄板で、好みの焼き具合に焼いてくれ…という趣向だったんですね。

でも、鉄板は、もう肉を焼けるほどの熱さを保っておらず、いくら押し付けても焼けません。
鉄板で焼くなら、「鉄板が熱いうちにお肉を焼いてください」とダレも言いませんでしたよ。
だから、鉄板がジュージュー言わなくなっても、「なんだかなあ」程度だったんです。

でも、問題の本質が違いますよね。
鉄板で肉を焼かせるなら、そうコメントすべきだし、ご飯も味噌汁ももっと後で出すか、
先に出すか、とにかく、鉄板が熱いうちに肉を焼くことが最優先でしょ?

何を考えているんでしょう、この店は。
何が一番重要か、何が客に対して一番のサービスなのか、的確に教えていないから…
私にはそう感じられました。
一番重要なのは、鉄板が熱いうちに、肉をお好みの焼き具合に焼いて頂くことだから、
その説明を最初に必ず行い、その他の作業でそれを邪魔しないように注意すること…
と教育されていないから起こることなのではないでしょうか。
冒頭からの小さな心遣いのなさも、全て、同じ根っこに行き着くように思います。



真っ赤なままは嫌なので、従業員に、「これ、焼けないんだけど」と言うと、
「失礼します」と、鉄板を器具でぶら下げてどこかへ行っちゃいました。
何をするのか、どうするのか、何も言わないまま、勝手に持っていってしまいました^^;;

少し経って、店長らしき男性が、鉄板を持ってきました。
鉄板は、ジュージューいって、ハンバーグは、完全にウエルダン状態に焼かれていました。
IMG_0532.jpg
こんな状態でガッツリ焼いちまって…どうすんだ?^^;;
ぜんぜん旨そうじゃないでしょ?

私、ウエルダンにしたかったわけじゃありません。
外側だけ焼けていて中が真っ赤なのはちょっと嫌で、少し焼きたかったんですよね。
なので、一番の希望は、熱い鉄板に替えてくれることだったんですケドね。

そして、あろうことか、その男性は「これぐらい焼けばいいですか?」と言い放ちました。
私、鉄板が焼けない…とは言いましたが、店で、完全に赤くなくなるまで焼いてくれ…
なんて、一度も言っていません。

さらにハラが経つのは、「当店では、レアで召し上がって頂くようお勧めしております」
と言いながら、言葉や態度の端々に、私を「クレーマー扱い」していることです。
赤いと文句言うなら、ガッツリ焼いてやったぜ、文句あっか…と言わんばかりの態度です。

もう諦めました。
ガジガジで食う気にもなれないハンバーグはそのまま残し、
ご飯は、味噌汁をぶっ掛けて食いました。腹減ってたんで^^;;
何が悲しくて、1500円以上もするランチを注文して、ネコマンマなんでしょう^^;;


そして最後のトドメ…。
また先ほどの男性がやってきて、湯飲みに、何も聞かずにお茶を継ぎ足し、
「ご飯のおかわり如何ですか」ですって。
もう、ブチ切れそうになるのを必死で堪え、早々に退店したのでした。


料金?
もちろん普通に支払いましたよ。
私は別にクレーマーじゃないですから。

しかし、これだけ従業員教育をしていない店も珍しいと思います。
いや、教育云々以前に、客のために店をやっていない店ですね、ここは。
客にいい気持ちで食事をしてもらおう…などとは微塵も思っていないように感じました。
冒頭にも書きましたが、こんなに不愉快なランチは過去に経験がありません。

以前、讃岐うどんの記事でも書きましたが、
私は、料理の味については、好みの問題だと思いますので、それは文句は言いません。
実際、ここのハンバーグもチキンも、取り立てて味を云々するようなシロモノではないですが、
それでも、それは私の口に合わなかっただけかもしれませんし…。

でも、接客や、店長自らの言葉や態度は好き嫌いの範疇を超えていると思いますので、
そのことは、できるだけ感情に走らないように書かせて貰うようにしています。

それでも、ここまで…という店は滅多にないのではないでしょうか。
私が思うに、客から要望があった場合に、店の決ったパターンから外れていると
それはクレームだと解釈し、その客が何を求めているのか…とか、
その客に美味しく食べてもらおうということではなく、
「クレーム対応」というような、味気ない対応しかできない店と店長なんだと思いました。

そんな店で、気持ちよく食事なんてできるわけないじゃないか…そう思わざるを得ません。
本当に、客など来店して当たり前、店のやり方が気に食わないなら、来なくて結構…
そんな心根が透けて見えるようで、実に不愉快極まりない店でした。

+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +

(注)全ての記事内容はあくまで私の主観ですのでその点をご理解の上お読み下さい。

Posted by KAZ 2009_10_04_

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへリンクすべきコミュニティがありません
リンクすべきコミュニティがありません


拙い記事を最後までお読み頂き、ありがとうございましたm(_ _)m


関連記事

コメント

非公開コメント