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2017/07/01

レンジdeカレー~レンチンで旨いカレーを作るには?

またまたカレーの話題ですみません(笑)。自分でもこんなにカレー好きだったのか…と驚いていますが、この1週間の間に、ランチで4回、ディナーで1回のカレー出現率です^^今回は夕方のニュースで紹介されていた「レンジdeカレー」を使いました。

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何気なく夕方のニュースを見ていたら、某局の人気女子アナさんがイシガキ産業の「レンジdeカレー」を紹介していました。

TVを付けたらすでに紹介が始まっていたので、どういう意図や経緯で紹介されたのかは分かりませんが、「そう言えば最近使ってなかったなあ」という事で、久々に棚の奥から引っ張り出してきました^^;

余談:女子アナさん、最近痩せられてまた可愛さ復活してますね(*^▽^*)

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レンジdeカレーって?

まずは「レンジdeカレー」のおさらい。

「レンジdeカレー」は、イシガキ産業という処が出しているレンジ調理器です。

もう発売から何年も経っていて、決して新製品・新発売という訳ではありません。

「レンジdeカレー」は、土鍋の素材で作られた器で、よくレストラン等のカレーを注文するとカレーが入って出てくる魔法のランプの蓋のないヤツ…的なカタチのアレを大きくしたようなカタチをしています。

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大きさとしてはこんなサイズ感です(以前の画像を使用^^;)

「一人前用」と「二人前用」があって、画像は二人前用なんですが少な目の2人前という感じです(具材を大きくカットすると1人前しかできない)。

レンジ加熱する事で上からマイクロウェーブ、容器内側に塗られた発熱素材からの熱、そして土鍋素材からの遠赤外線で加熱する…という製品で、15分程度のレンジ加熱でカレーができる…というのが売りですが、正直、あまり美味しくなりません。

そんな時間の加熱では、肉や野菜からの旨みや甘みが全然出ないので、コクのない薄っぺらなカレーができて、すご~くガッカリする事請け合いです(笑)。

スーパーの特売で売られている100円程度のレトルトカレーの方がまだ旨い…程度のカレーしかできません^^;

その辺は過去に体験済ですので、今回は、「早い」事より、「旨い」事を優先してレンチンカレーを作ってみました。

過去記事:野菜ごった煮のレンチンカレー~レンジdeカリー

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美味しいレンチンカレーを作るには

牛肉とジャガイモは使わない

カレーに入っている牛肉とジャガイモの旨さは、長時間煮込む事で出てくる「トロトロ感」や「ホクホク感」です。

単に食材が柔らかくなるだけとは違う、煮崩れた感じのトロトロ、ホクホクをほんの数分の加熱調理に望んでも無理なので、肉は煮込まれ感を期待しない「鶏肉」「豚肉」、野菜はジャガイモを使いません。

柔らかくなれば十分…といった食材だけを使う事で、煮崩れ感への期待を排除しようって寸法です。

という事で、今回は鶏肉のカレーです^^

加熱時間を30分にする

実はこれ、結果論なんですが、最低でも30分は煮込まないとそこそこ旨いと言えるカレーはできないんです(当ブログ調べ~笑)。

付属のレシピなどでは、早く仕上げるために肉も野菜の薄切りに…というのが基本なんですが、多少の食べ応えがないと旨さを感じないので、多少の厚みを持たせたいのと、素材の旨みや甘みを引き出したいので、何度か試行錯誤した結果、導き出した最低加熱時間が30分という訳です。

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また、全部を一度に入れてレンチンするので簡単…と言うのもウリですが、そうなると薄切り前提という事になるので、肉やニンジン等の火の通りにくい食材は時間差で加熱時間を少し変えています。

ポッドの発熱部分で鶏肉を焼いて香ばしさをプラス、少し厚みを持たせた乱切りの人参は別容器でレンチンです。

多くの調味料・香辛料を使って複雑化する

ほんの数分の加熱で食材の旨みや甘みが出てくるはずもないので、多くの調味料や香辛料を加えることで、味を複雑化して旨みを感じやすくさせようという訳です。

レンジ加熱の簡単カレーだから、使う食材や調味料・香辛料も省略して、市販のルーだけで旨いカレーを…なんて望む方がどうかしてます(笑)。

そんな魔法のような事を期待せずに、家にある食材・調味料・香辛料を詰め込んでしまおう…と言う訳です。

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  1. 別にレンチンした人参
  2. 玉ねぎは薄切り
  3. フレーク状のルーは溶けやすい
  4. 固形ルー
  5. S&B赤缶
  6. ターメリック
  7. 香味ペースト(鶏ガラ)
  8. クミン

この他にも、緑のタバスコ(ハラペーニョ)、ハチミツ、オレンジマーマレード(マンゴチャツネの代わり)、ガーリックパウダー、粗挽き胡椒、チリパウダー、ケチャップ等が少しずつ入っています。

もちろん一番下には、焼きめを付けた鶏肉が入っています。水分は水ではなく豆乳(半量)を使いました。

10分ずつ3回加熱+フタ

何かで読んだんですが、電子レンジってずっとかけっ放しが良くないらしいので、トータル30分の加熱ですが、10分ずつ3回に分けて加熱しました。

3回のインタバルは特に設けず、前の10分が終わったらすぐに次の10分の加熱を開始しましたので、それで何か違うかどうか…(笑)。

ただインタバルの際には、カレーの上下を入れ替えたり、ルーを溶かす等の意図でかき混ぜています。

特に固形ルーをそのまま投入したので溶けにくく「かき混ぜ」必須でした^^;

たまたま同サイズの土鍋の蓋があったので被せました(笑)。

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土鍋の遠赤外線を少しでも増やす意図ですが、土鍋の蓋をする/しないで違いがあるかどうか…の検証はしていません。

でも、気分的にはより柔らかくなるような気がして、アイデア思いついた感が増幅します(≧▽≦)

結構旨いカレーができた

と、屁理屈を並べつつ30分。

下準備や別加熱等も含めると45分ぐらいで完成した事になるので、私は食べませんが、ご飯を炊いてもちょうど炊き上がる頃ではないでしょうか。

常備している茹で大豆にぶっかけて完成^^

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かなり複雑な味で、コクもまあまあ出ていて旨みも感じられたので、30分加熱と考えると大満足じゃないでしょうか。

スパイシーなカレーが大豆にマッチ~普通に豆カレーな感じ~してウマウマです(*´▽`*)

ハンバーガー解禁だ、パンが好きだ、カップ焼きそばも食っちゃって、コイツ、糖質制限なんてしてないな?

な~んて思われるかもしれませんが、普段はこうして地道に糖質制限生活を送っています。

減量期ではないので、徹底的な制限ではありませんが、体重・体型を維持する程度の制限は続けてゆきたいと思っていますので、大豆カレーは非常に重要なワタシのランチメニューですが、手軽にカレーが作れる「レンジdeカレー」は、ちょっと見直さないといけませんね。

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今回は、イシガキ産業「レンジdeカレー」を使った旨いカレーを作ってみました。

30分もかかる…と思ったかもしれませんが、数時間鍋で煮込む事を考えれば、かなりお手軽な方だと思うのですが如何でしょうか。


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