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2010/11/28

鶏とドンコの水炊き

「どんこ」になりそこねた…ちょっと開いちゃったシイタケを頂きました^^
美味しく食べるには、やはりシンプルに水炊き…でしょう♪

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「どんこ」は、肉厚のシイタケをカワが開く前に収穫するもの…らしいですが、
残念なことに、何かの理由や手違い、タイミングのズレなどで、カサが開いてしまった
「どんこ」になり損ねた~つまり「商品」になり損ねたシイタケを頂きました。

開いちゃったから急に美味しくなくなる訳でもなし、見るからに肉厚で美味しそう!
こりゃあシイタケの旨みをストレートに味わいたいもの…というわけで、
シンプルに、鶏肉と野菜と一緒に水炊きにして頂くことにしました。


それに、水炊きにした理由がもう一つ。
奥さんの実家の庭には、比較的大きな伊予柑の木があって、毎年たくさんの実をつけます。
でも、酸っぱいのであまり食べずに放置されることが多いので、
今年は「ポン酢にするので送ってください!」と早くからお願いしてあったのですが、
それが、タイミングよく届いていたのでした^^



水炊きは、本来、骨付きのぶつ切り鶏を使い、これを煮た際に出る旨みだけで作ることから
「水炊き」と呼ばれるらしいのですが、今では、本場博多でも鶏ガラスープを使うようですし、
博多以外では、切り昆布を浮かべるなどして出汁をとるのが一般的になったようです。

我が家の水炊きも水に切り昆布を浮かべます。
この状態で、水から大根を煮ます。
大根に火が通ったら、一旦湯通しして表面のアクを流した鶏肉、ザク切りにした白菜、
白滝、そして、今回の主役の「どんこ」を入れてフタをして少し煮ます。

あまりぐずぐず火にかけていると鶏肉が固くなるので、手早く作業します。
春菊~庭のプランターで育てた春菊でちょうど食べごろ~を加え一煮立ちでせきあがりです^^


_P1010518b.jpg

肉厚のシイタケの旨いこと♪
持つべきものは、美味しいものをくれる知人…ですよねぇ^^
ヘタに味付けなんて必要なし!素材のままで、チョンとポン酢をつけるだけでちょ~旨い!
(画像、あまりの旨そうな様子にうっかり写真撮らずに何個か食ってしまった後です…^^;)


ポン酢は、実家の庭で成った伊予柑の生絞りがベース♪
P1010481b.jpg
庭の伊予柑と柿、丹波笹山からの山の芋と里芋、義父が作ったサツマイモとインゲン。
秋口の黒豆の枝豆とともに我が家が毎年楽しみにしている風物詩です^^

伊予柑の生絞り汁に醤油+味醂+出汁、これまた超シンプルですが美味!
本来なら、醤油+果汁+味醂を合わせて、昆布やカツオなどを入れて寝かせるのですが、
私は、その場で合わせる浅い(というか若い)ポン酢が案外好きなものでいつもコレです。
秘密兵器は、市販の「かぼす果汁」です。かなり酸っぱいのがお好みなのです^^


それにしてもこのシイタケ、半端じゃないです。
なんでも、「どんこ」として収穫して売ったら、いいお値段になるシイタケらしいので、
そりゃ旨くても当然なんだそうでした^^ もう1回分、あります(るん♪)


ご馳走さまでした。

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■お勧めタジン鍋



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Posted by KAZ 2010_11_28_


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